『冷え性』を防ぐ七つの知恵 ~冷え性対策で血流を守れ!~

2015-12-22

女性につきものの『冷え性』、冷え性とは身体の末端部分の血行が悪くなっている状態です。健康的であるとは言えませんね。医学的には冷え性のことを『病気ではなく、体質的な問題である』とみなしています。では冷え性体質はどの様にして作られるのでしょうか。

 

冷え性体質の最大の元凶としてあげられるのが喫煙です。その他では、衣類などによる身体の締め付け、身体を冷やす果物や生野菜の食べ過ぎ、ダイエットや偏食による栄養不足、運動不足があります。また自分の意思に関係なく、身体の各器官を働かせている自律神経のバランスが乱れているときにも冷え性は起こります。自律神経の乱れは、食事や睡眠などの時間が不規則であったり、ストレスにさらされることなどが原因です。

 

hizapoka加えて、近年ではエアコンが普及したことでもともと私たちの身体にある体温調節機能を十分に使う必要がなくなっています。このことも自律神経の乱れをもたらし、冷え性を作るといわれています。

 

つまり、冷え性は私たちの生活習慣がもたらす症状というわけです。これから紹介する冷え性対策を参考にスムーズな血流を守る生活習慣を心がけましょう。

 

 


 

 

その1 ビタミンEたっぷりの食事

 

冷え性とは身体の末端部分の血行が悪くなっている状態です。これを逆から考えれば、血行を改善すれば冷え性は解消されることはお察しがつくかと思います。そこで必要なのはビタミンEです。ビタミンEは『老化防止のビタミン』とも呼ばれ、血管の若さを保ち血行を良くする働きがあります。ビタミンEが豊富な食品を積極的に摂って、血行改善に努めましょう。

 

ビタミンEが豊富な食品

アーモンド、落花生、うなぎ、たらこ、サンマ、イワシ、ほうれん草などです。

 

 

その2 鉄分を補給する

 

食生活で摂取する鉄分の量が少ないと、貧血になって身体が冷えやすくなります。鉄分は体内への吸収率が悪いうえに、女性の場合は月経のために貧血になりがち。普段の食事で鉄分の補給をよほど気をつけなければなりません。

 

鉄分が豊富な食品

マグロ、どじょう、レバー、大豆、ひじきなどです。

 

 

その3 生野菜より、温野菜

 

夏場が旬のトマトやきゅうり、レタスなどの野菜は、暑い夏に生で食べると身体の熱を冷ましてくれますが、寒い季節に生で食べ過ぎると身体を冷やしてしまいます。これらの野菜を食べるときは、ゆでたり、いためるなどして食べるようにしましょう。

 

 

その4 お風呂で温める

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お風呂で身体を温める。あたりまえのようですが、ただし入浴法にはちょっとひと工夫。『ちょっとぬるいかな』と感じる40度ぐらいのお湯に15~30分つかります。(カラスの行水では身体は温まりませんよ。)そしてお湯から出たら手足にシャワーで水をかけます。こうすると、温まった熱が身体の外へ逃げるのを防ぐことが出来ます。

 

 

その5 基礎代謝を高める

 

基礎代謝とは、安静にしていても消費するエネルギーのこと。年齢とともに減少するので、高齢になるとますます冷えやすくなっていきます。しかし適度な運動を心がけると、これを高めることが出来ます。何も難しく考えることはありません。まずは日常生活でなるべく足を使うことから始めてみましょう。

 

 

その6 香味野菜を賢く利用

 

ねぎやしょうが、しそ、にんにくなどの香味野菜には、身体を温める働きがあります。これらは、古くから民間療法として使われてきました。毎日のお料理にはもちろん、味のアクセントとして積極的に使ってみて下さい。

 

 

その7 身体にあった衣類を身につける

 

女性に限らず、自分のスタイルは気になるものです。ちょっときつめの服を着たり、ぎゅうぎゅうのボディスーツで身体を締め付けたりすることは血行を悪くしてしまいます。自分の身体に合った下着、服を身につけましょう。

 

 以上、『冷え性』を防ぐ七つの知恵でした。

 

 

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